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今からでも遅くない!30代からの海外移住:受け入れ国の立場から考える”海外移住適齢期”

2018年4月23日 By Dai Ando

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Last Updated on 2020年1月2日 by Dai Ando

Contents

  • はじめに
  • 僕自身も海外移住への思いを胸に秘めた30代でした。
  • 意外と若くない移住仲間
  • 受け入れ国の立場から考える”海外移住適齢期”
  • 高いポイントが得られる年齢層
  • ここまでを整理すると、
  • Second bestな年齢層
  • まとめ
  • 追記

はじめに

 

いつかは海外に住んでみたい!!

海外移住は誰もが人生に一度は胸に抱く願望の一つではないでしょうか。

しかしながら、これを実行出来るような精神的/経済的下地が整うのは、

  • 社会に出て
  • 仕事をバリバリとこなして
  • 親から自立して
  • 徐々に周りが見えるようになって来て
  • このままでいいのかな?と、ふと人生に疑問を持った時

つまり

  • 早くて20代後半
  • 大抵30代から40代にかけて

が多いと思います。

一方で、年齢ごとに、

  • 期待される行動
  • 相応しくない行動

など、暗黙のルール的なものが存在する日本。

そんな気風の中で、もしあなたが、例えば30過ぎてから、”海外移住に挑戦する!”と言い出したら、周りの方々はどのような反応を示すと思いますか?

  • お〜!それは素晴らしい!!
  • よし!頑張って行ってこい!!応援してるよ!!!

もしこんな前向きな言葉を貰えたら、とても元気が出ますよね^^。

でも、反対の意見を貰うことが多いのではないでしょうか。

  • もう若くないんだから。
  • うまく行く保証はないんでしょ?
  • せっかく安定した生活をしているのにそれを手放すの?
  • 海外移住してどうするの?
  • そんなこと言ってないで、いい加減地に足をつけたらどう?
  • それは親不孝だよ。親御さんを悲しませるような事をしちゃいけない。

心配から発せられるこのような言葉。

非常に説得力があります。

でも実際のところ、

  • ようやく精神的/経済的な下地整ったこの年齢からではもう遅いのでしょうか?
  • 人生そんなもんだから、さっさと夢から覚めて地道に生きた方がいいのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

今回は移住経験を通じて見えた、”海外移住適齢期”について書きたいと思います。

 

僕自身も海外移住への思いを胸に秘めた30代でした。

 

30過ぎに敢行した”イギリスプチ語学留学”を終えてからそんな思いを持っていましたが、震災をきっかけにその思いが更に強くなりました。

そして、40を目前に、”この思いを夢のまま終わらせていいのか!?”と一念発起、家族でメルボルンへ引っ越しました。

この時39歳8ヶ月。

そこから日本と同じ仕事の資格取得までに1年10ヶ月。

永住権取得までに2年7ヶ月。

42歳4ヶ月、2016年2月末のことでした。

(詳細はこちらにまとめましたので、もし良かったらどうぞ^^)

オーストラリア歯科医師免許取得までの流れ:僕の場合

一連の流れを経験して

  • 誰にでも気軽にお勧め出来るような簡単な選択肢ではない。

と思いましたが、それと同時に、

  • 40代でも海外移住は不可能ではないのか…。

という新鮮な驚きがありました。

 

意外と若くない移住仲間

 

想像に難くないと思いますが、オーストラリア永住を目指す仲間の中で、僕は最年長ではないものの、若い方ではありませんでした。

でも、意外と思われるかもしれませんが、皆そんな若くありませんでした^^。

パートナーはもちろん、子供がいる人も少なくありません。

家族、そして自分自身のより明るい未来のために一歩踏み出した仲間たち。

若くて20代後半。でも、

30代から40代がほとんどでした。

もっと若い人たちを想像していたので、うまく馴染めるかずっと心配していたのですが、非常にホッとしたのを覚えています。

 

受け入れ国の立場から考える”海外移住適齢期”

 

移民を積極的に受け入れている国には永住権につながる様々な制度がありますが、現地での家族やスポンサーに頼らず、”個人”で永住権を申請出来る制度として、

  • 投資家
  • 起業家
  • 技能移民

という、主に3つの移民受け入れ制度があります。

この中で、最も一般的で、かつ取り組みやすいのが「技能移民」制度です。

ネットで”skilled migration visa”などと調べてもらえれば、すぐに沢山の情報が出てくると思いますので詳細は割愛しますが、簡単に言いますと、

その国が必要とする技術を持った人に、優先的に永住権を与える制度です。

  • 必要とされる技術/職業はリスト化されており、もしその技術/職業に該当すれば、年齢、学歴、職歴、英語力等をポイント化して評価。
  • 必要ポイントが決められており、このポイントを超えれば永住権を申請出来ます。

自分で試した時に驚いたのが、年齢ポイントの割合が非常に高いことでした。

例えば僕の移住先、オーストラリア。

必要ポイントは合計60ポイントですが、年齢で得られる最高点は何と30ポイント!

年齢だけで必要ポイントの半分が満たせるのです。

受け入れ国にとって、年齢は非常に大切な判断ポイントの一つだということが分かります。

 

高いポイントが得られる年齢層

 

そうなると気になってくるのが、高いポイントがもらえる年齢ですよね。

別の言い方をすれば、

受け入れ国が欲しがっている年齢層

ここから”海外移住適齢期”が見えてきます。

オーストラリアの年齢ポイントはこちら。

(ニュージーランドも調べましたが、ほぼオーストラリアと同様です)

オーストラリアと並んで人気の移民国家、カナダの年齢ポイントはこちら。

この二つをまとめて、いい評価を得られる年齢層を分かりやすく?グラフにしてみました。

う〜む…。もっと良い示し方があると思うのですが、僕にはこれが限界です><。

ニュージーランドも含め、3国を併せて考えると、

  • 25歳から39歳までは非常に評価が高い
  • 40代も諦める必要はない

ということが分かります。

残りのポイントは

  • 学歴
  • 職歴
  • 英語力

から評価されるので、

もし英語のレベルが同じだとしたら、

  • 職歴が積めない若い方は若干不利
  • 学歴+職歴ポイントを積み重ねられ、かつ年齢ポイントの高い30代はとても有利

ということが分かります。

ご自分が何ポイントになるか、ネット上で簡単にチェックすることが出来るので、ぜひ試してみて下さいね^^。

オーストラリアはこちら

カナダはこちら

 

ここまでを整理すると、

 

1, 海外移住に挑戦するような精神的/経済的下地が整うのは、

  • 早くて20代後半
  • 大抵30代から40代にかけて

2, 受け入れ国が最も欲しがる年齢層は、

  • 学歴があり
  • 職務経験も豊富で
  • 働き盛りの
  • 30代から40代前半

つまり、1と2の重なる、

“30代から40代前半”が海外移住適齢期だと言えるでしょう。

ここで考えなくてはならないのは、ポイント評価のタイミングです。

ビザ申請書提出時点での年齢で評価されポイントが付与されます。

よって、ビザ申請までの準備期間を2~3年とすると、

“20代後半から30代全般”が、海外移住へ向けて行動を起こすのにBestな年齢でしょう。

 

Second bestな年齢層

 

先ほどの年齢層ではない方もいらっしゃると思いますが、落ち込むのはまだ早いです。

若い方はもちろん、40代もまだまだチャンスがあります。

  • 若い方は職歴を積めない分、学歴+英語力
  • 40代は年齢ポイントが少なくなる分、職歴+英語力

を磨けばその可能性はグ〜ンと高くなります。

そして、「技能移民」制度にうまく当てはまらない方にも、

  • 投資家
  • 起業家

に向けた永住権制度もありますので、諦める必要は全くありません。そして、

例外は常に存在します。

 

まとめ

 

今からでも遅くない!30代からの海外移住:受け入れ国の立場から考える”海外移住適齢期”、いかがでしたか?

恐らく、想像していた年齢層よりも高かったのではないでしょうか。

年齢は何かに挑戦する際、ネガティブな要因になりがちですが、今回の例のように

  • 自分や周囲がイメージする適齢期
  • 実際の適齢期

の二つの間にはズレがあり、”自分や周囲がイメージする適齢期”よりも、”実際の適齢期”の年齢上限の方が高い傾向にあると感じています。

これは、

  • 年齢は挑戦を諦める理由にならない
  • 思い立った時が適齢期

と言い換えても、ほぼ同じ意味なのではないでしょうか。

  • 海外移住は、誰にでも気軽にお勧め出来るような簡単な選択肢ではありません。
  • けれども、一歩踏み出したその瞬間から大きな学びがあり、たとえ最後まで到達しなくても、全ての段階で後の人生で大いに役立つ経験を積める、意義ある挑戦。
  • そして、もしうまく行けば後の人生の可能性が大きく広がる素晴らしい挑戦です。

ここで冒頭での質問を繰り返させて下さい。

  • ようやく精神的/経済的な下地整ったこの年齢からではもう遅いのでしょうか?

いいえ、遅くはありません。むしろ今からが適齢期です。

  • 人生そんなもんだから、さっさと夢から覚めて地道に生きた方がいいのでしょうか?

いいえ、地道に生きるのは、2度3度挑戦してからでも遅くはありません。

このブログを読んで下さっている皆さんには、挑戦を始める”前”の段階でつまずいて欲しくはありません。

以前にも書きましたが、本当の失敗は、“大切な最初の一歩を踏み出さないこと” なのです。

挑戦のハードルが下がる考え方その3:本当の失敗とは何か

もしこの記事がきっかけで、年齢に関する心配を少しでも軽くすることが出来たなら、僕はとても嬉しいです。

 

Jump the border!!

 

追記

 

今回は技術移民を例に”海外移住適齢期”について書きましたが、この制度をあてにして日本を出た僕も、結局は技術移民での永住権申請は出来ませんでした。

申請直前に歯科医師が、”オーストラリアの必要とする職業リスト”から除外されてしまったのです。

ほんの数週間の差でした。

散々悩んだ挙句、人づてで紹介してもらった移民専門の弁護士さん何人かに相談し、これまで知らなかった”Employer Nomination Scheme Visa”(雇用主ノミネーションスキームビザ)という、雇用主がスポンサーとなり永住権を申請する制度で何とか永住権を得ることが出来ました。

諦めなくて本当に良かった!と心から思った貴重な経験でした。

(ちなみに、この永住権申請制度の上限年齢は45歳です)

このように、永住権につながる制度は多々あり、自分でその全てを把握するのは非常に困難です。

餅は餅屋。

永住権に関しては、移民専門の弁護士さんに相談するのが一番です。

もし相談したい方がいらっしゃいましたら、今も非常にお世話になっているオススメの移民専門弁護士さんがいますので、遠慮なくご一報下さい^^。

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ブログ管理人プロフィール

 Dai Ando (@dai_lockwood)

1973年神奈川県川崎市生まれの蠍座AB型。

日本&オーストラリアの歯科医師免許+オーストラリア永住権を持つ越境医療人。

40代なのに海外で24ヶ月間の無収入生活を経験。

英語は”ペラペラ”というよりは、”伝われば良し!”の機能性重視実戦型。

うつ病の既往歴を持つ、元ライフル射撃国体上位入賞選手。

大好きな歯科医師の仕事はもちろんのこと、妻と共にOnline course creator として会社を立ち上げ、新たな分野に挑戦中。

自分の限界、常識、世間体、職業、言語、国、その境界を自分の意思で乗り越える、”越境人生”を現在完了進行形で実践中。

1歳+5歳の父/愛妻家でもあります。

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