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30代からの海外移住!日本に戻ってようやく気が付いた”2種類の苦労”:主体的苦労と従属的苦労

2018年11月4日 By Dai Ando

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Last Updated on 2021年8月27日 by Dai Ando

Contents

  • はじめに
  • 主体的な苦労例
  • 友人たちも…
  • 従属的な苦労例
  • いくつかの職場に関わりましたが…
  • 2種類の苦労
  • 補足1
  • 従属的な苦労を続けると
  • 逆に、主体的な苦労を始めると
  • WHOの自殺統計データ
  • 日本を出てみると
  • 補足2
  • まとめ
  • 2種類の苦労を知った僕の今後
  • このブログでも
  • 追記1
  • 追記2

はじめに

出産を機に日本へ戻り、無事に家族3人での新しい生活が始まりました。

約4年振りの日本生活でしたが、早いもので既に1年9ヶ月が過ぎ、帰国してすぐに生まれた息子も、間もなく1歳9ヶ月です^^。

(追記:この記事は2018年11月に公開したものです)

日本生まれ日本育ちの僕と妻は、

“日本に戻ったら、さぞかしリラックスして気楽に生活出来るんだろうな〜!”

と、密かに期待をしながら帰国したのですが、意外や意外、そうでもありませんでした。

今回は、改めて日本に暮らしてみて気が付いた2種類の苦労、”主体的な苦労”と、”従属的な苦労”について書こうと思います。

 

主体的な苦労例

僕が一番追い詰められた苦労は、メルボルンでの挑戦の時でした。

  • 長年勤めた病院を退職し、せっかく出来た人間関係や立場、安定した収入もなくなりました。
  • 貯金を切り崩しながら成功率の高くない挑戦をしていたので、セブンイレブンの1ドルコーヒー1杯すら怖くて買えないような状態。
  • 次から次へと降りかかって来る想定外の困難に、何度悩まされたことか…。

奇跡と偶然の綱渡りで何とか生き延びたような生活だったので、あれを”苦労”と呼んでもきっと大体の方に納得してもらえるだろうと思います。

そんな生活でしたが、気持ちは不思議と充実していました。

日本で生活していた時は、いくら天気が良くても気持ちがドンヨリしていましたが、あの挑戦中はどんな天気でも、気持ちが”スカッ”と晴れていました。

「生きている。生かされている。ありがとうございます。」

最寄り駅までの鬱蒼とした人気のない裏道を歩いていると、自然とそうつぶやいてしまうくらいでした。

相当なお金を費やしながらも先が見えず、かなり質素な生活でしたが、この期間はどの断面を切り取っても、”大変だけど自分で選んだ道だし、まあ仕方がない”、そんな清々しい納得感がありました。

最終的には、歯科医師免許も永住権も取得出来たので、言うことなしの結果でした。

友人たちも…

その時は、周りにも苦労しながらも自分で決めた道を必死に生きている人が多かったです。

  • 何とかここで生き抜くのだ!!という気迫。
  • 純粋な向上心。
  • 困った時はお互い様の助け合い精神。

そんな爽やかな人間関係がとても気持ちが良かったです。

 

従属的な苦労例

久しぶりに日本へ戻って生活してみると、徐々に以前のように気持ちが曇り始めました。

海外と比べ、言葉や仕事に困らず生活出来る日本。

子供という要素を除けば、苦労具合はメルボルンよりずっと低いはずなのに、真綿で首を締められているような、そんな気持ちになりました。

色々と原因はありますが、

  • 自分の意見を言いにくい
  • 裁量権の少ない
  • 受け身の環境

に身を置いたことは、一つの大きな要因だと思っています。

例えば仕事。

あるクリニックが後継者を探していたので渡りに船、引き継ぎリニューアルオープンをしようと考え、そこに就職しました。

引き継いだ後に自分の目指す歯科医療が出来るクリニックにしよう思っていたので、それまでは現院長の方針を尊重しながら働いていました。

よって、思うことがあっても言わずにいたので、変な気遣いや微妙な苦労をすることが多く、ずっとモヤモヤとした気持ちで仕事をしていました。

 

いくつかの職場に関わりましたが…

日本に戻ってから、いくつかの職場を掛け持ちしていました。

僕の生活圏の問題なのかもしれませんが、どの職場のスタッフも、上司や職場環境に色々と思うことはあっても、奥ゆかしいのか遠慮なのか、あまり文句を言わずに黙々と働いているように感じました。

残念ながら、キラキラと目を輝かせながら夢を語るスタッフには一人も出会いませんでした。

“仕事は楽しいかね?“(デイル・ドーテン著、野津智子翻訳)の言葉を引用すれば、

「人々は、したくもない仕事をし、同時にそれを失うことを恐れているんだ」

ということなのでしょうか。

 

2種類の苦労

  • 一方は海外初心者が一移民としてその国に入って感じたこと。
  • もう一方ではその業界に20年近く従事している者が、一従業員として現場に入って感じたこと。

この2つの例は両極端かもしれません。

でも、この両極端の苦労を通じて過去を振り返ってみると、苦労には2種類あることに気が付きました。

  • 自ら始める苦労(主体的な苦労)
  • 他者に作られた苦労(従属的な苦労)

の2つです。

例えば、同じ海外生活でも、

  • 自分の意思による移住と
  • 会社の転勤による不本意な海外赴任では

苦労度合いが同じだとしても、受け止め方が全く変わります。

その違いを以下の表にまとめました。

主体的な苦労従属的な苦労
苦労の結果は何のためになる?自分の意図した目的のため雇い主や会社など、他者に作られた目的のため/結果として自分のためになることもある
いわゆる"苦労"と感じるか?意外と感じない非常に感じる
苦労を乗り越えるための火事場の馬鹿力は?発揮されやすい時と場合による
苦労への納得感は?非常に納得している自分の目的と合致した場合は高いが、それ以外は多少なりとも不満や妥協がある
精神への影響は?苦労の割にダメージは低い/むしろ自分の限界を拡張し自信につながる納得感が低い場合はダメージを受けやすい/うつ等精神疾患との関わりが深いと思われる
備考始める時に勇気/エネルギーが必要自分で始めない限り、すべての苦労は他者に作られた苦労となる

 

補足1

“若い時の苦労は買ってでもせよ”、という言葉がありますが、経験の浅い分野では、”なんでこんなことをしなくてはいけなんだ〜!”ということでも、後々振り返ってみると、”ああ、そういうことだったのか!”とストンと腑に落ちることがままあります。

この2種類の苦労は白黒はっきりした形ではなく、ほとんどの場合どちらも混ざった”濃いめのグレー”や”薄めのグレー”なのだと思います。

どちらの色合いが濃いのか見極めがつくようになるまでは、あまり深く考えずに一程度の苦労数をこなす時期も必要でしょう。

また、従属的な苦労でも、受け止め方を変えることで”主体的な苦労”に近付けることが出来ます。

賢明な皆さんですのでその辺りは問題なく判断されると思いますが、一応補足でした。

 

従属的な苦労を続けると

  1. 苦労の成果が思った形で自分に返りにくい
  2. 自分の意図したように能力が広がらず、自信となりにくい
  3. 自信となりにくいので新しいことを始めにくい
  4. 結果、外から発生した苦労を再び受け入れやすい
  5. 1.に戻る

という、”負のスパイラル”に陥ります。

 

逆に、主体的な苦労を始めると

  1. 苦労の成果が自分に返りやすい
  2. 自分の能力が広がり自信となる
  3. 自信が次の挑戦へ踏む込む勇気となる
  4. 新しい挑戦を始める
  5. 1.に戻る

という、”正のスパイラル”が動き始めます。

どちらも”苦労”なのですが、その結果、向かう方向が真逆であることが特徴だと言えます。

もし、

  • 自分はここ以外でやって行ける自信がないから。
  • 目立つと目を付けられるから。
  • これを言ってしまうと角が立つから。
  • 上司がこう言うから。
  • 他の人はやっていないから。
  • きっと反対されるから。
  • 前例がないから。
  • 夢はあるけれど、所詮は夢だから。
  • 人生そんなもんだから。

と自分を押さえ込んで、他者に作られた苦労を受け入れることが多いようでしたら、自ら始める苦労を増やしてみませんか?

 

WHOの自殺統計データ

世界保健機関(WHO)が統計&公開している自殺統計データによると、2015年の日本人自殺率(人口10万人中の自殺者数)は、WHOが調べた183カ国中18位。

ワースト10%に入っています。

これは完全に僕の主観なのですが、日本の方は気の優しい人が多いのか、他者に作られた苦労を素直にどんどん受け入れ、その結果精神的にまいってしまう人がとても多いように感じます。

日本の親しい友人たち、そして僕自身の家族が、ここ数年の間に次々とうつ病等の精神疾患に悩まされ、苦しい生活を強いられています。

  • 長時間勤務
  • 子供が生まれたばかり/新居を建てたばかりなのに単身赴任
  • ぎゅうぎゅう詰めの電車での長時間通勤
  • 小さな頃から始まる受験戦争
  • 増税などによる収入減
  • このようなバランスの中で家族との時間も確保しようとするプレッシャー

このように行き詰まった空気の中では、気付かないうちに茹でガエルのようになってしまっている人も多いのではないでしょうか。

 

日本を出てみると

自分や家族の環境を改善するために母国を出る人の多さに驚かされます。

なので、もし日本での生活に違和感を感じているのであれば、日本を出る選択をしたって構わないのです。

それは世界的に見て、何もおかしなことではありません。

もしブラックな会社や理不尽な上司に悩まされ、精神的に追い詰められてしまうくらいなら、海外で英語に悩まされる方がよっぽど前向きだし、腑に落ちると思います。

究極的には”納得感”です。

とことん納得してその苦労と向き合っているか。

  • 自分の状況を振り返ってみて、納得感が低いようでしたら、今抱えている苦労をリストアップして、どちらの苦労なのか振り分けてみましょう。
  • もし他者に作られた苦労が多いようでしたら、それを減らして、自ら始める苦労を増やしましょう。

納得感を高められれば、苦労を苦労とは感じなくなります。

 

補足2

“日本/外国、どちらが良い/悪い”、ではなく、他の国を見ることで、“日本と比較する対照を持つことが出来るメリット”を伝えたいと思っています。

アカデミックの世界では、実験する際に必ず、”コントロールグループ”という比較の基準となるグループを作り、それと比較することで実験結果を分析します。

他の国での生活を経験することは、日本をより良く知るための有効な手段でもあるのです。

 

まとめ

“30代からの海外移住!日本に戻ってようやく気が付いた”2種類の苦労”:主体的苦労と従属的苦労”はいかがでしたか?

まとめると、

  • 苦労は2種類:”自ら始める苦労(主体的な苦労)”と、”他者に作られた苦労(従属的な苦労)”
  • その違いはこちら

    主体的な苦労従属的な苦労
    苦労の結果は何のためになる?自分の意図した目的のため雇い主や会社など、他者に作られた目的のため/結果として自分のためになることもある
    いわゆる"苦労"と感じるか?意外と感じない非常に感じる
    苦労を乗り越えるための火事場の馬鹿力は?発揮されやすい時と場合による
    苦労への納得感は?非常に納得している自分の目的と合致した場合は高いが、それ以外は多少なりとも不満や妥協がある
    精神への影響は?苦労の割にダメージは低い/むしろ自分の限界を拡張し自信につながる納得感が低い場合はダメージを受けやすい/うつ等精神疾患との関わりが深いと思われる
    備考始める時に勇気/エネルギーが必要自分で始めない限り、すべての苦労は他者に作られた苦労となる
  • 他者に作られた苦労を続けると、負のスパイラルに陥りやすい
  • 主体的な苦労を始めると、正のスパイラルが動き始める
  • 日本人自殺率の高さは世界のワースト10%に入る
  • 日本人は気の優しい人が多い→他者に作られた苦労を受け入れやすい
  • その結果、精神的にまいってしまう人が多いのではないか
  • 他者に作られた苦労を減らして、自ら始める苦労を増やし、納得感を高めよう
  • そのために日本を出て、違う考え方に触れてみるのも大いにあり

一度きりの人生です。

自分の人生を生きましょう!

 

2種類の苦労を知った僕の今後

今更ながらこの2つの存在を知ったので、これからは出来る限り”他者に作られた苦労”はしません。

残りの人生、”自分で始める苦労”で埋め尽くします!

まずは、年内に日本を出てメルボルンに完全移住します。

ちょくちょく日本には戻りますが、向こうでの子育てに初挑戦です!

(追記:2019年1月8日、無事に家族3人でメルボルンに引っ越しました^^)

 

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  • オフ会 (追記:2018年12月27日、品川にて第一回オフ会が開催されました!!)
  • 真剣に日本を出たい方向けの個別相談などなど

色々と始める予定ですので、お楽しみに!

 

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30代からの海外移住:日本を離れる恐怖との向き合い方 その1「失うメリット」”の続きは現在鋭意執筆中ですので、もう少しだけお待ち下さい^^。

 

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ブログ管理人プロフィール

 Dai Ando (@dai_lockwood)

1973年神奈川県川崎市生まれの蠍座AB型。

日本&オーストラリアの歯科医師免許+オーストラリア永住権を持つ越境医療人。

40代なのに海外で24ヶ月間の無収入生活を経験。

英語は”ペラペラ”というよりは、”伝われば良し!”の機能性重視実戦型。

うつ病の既往歴を持つ、元ライフル射撃国体上位入賞選手。

大好きな歯科医師の仕事はもちろんのこと、妻と共にOnline course creator として会社を立ち上げ、新たな分野に挑戦中。

自分の限界、常識、世間体、職業、言語、国、その境界を自分の意思で乗り越える、”越境人生”を現在完了進行形で実践中。

1歳+5歳の父/愛妻家でもあります。

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