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今からでも遅くない!30代からの海外移住:海外移住で求められる”最低限の英語力”

2018年5月17日 By Dai Ando

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Last Updated on 2020年1月2日 by Dai Ando

 

はじめに

前回の記事では、”海外移住適齢期”と題し、年齢と挑戦について感じたことを書きましたが、非常に沢山の方に読んで頂き、とても嬉しかったです^^。

今からでも遅くない!30代からの海外移住:受け入れ国の立場から考える”海外移住適齢期”

海外移住や留学を考える時、年齢と同じくらい気になるのが、”英語力”ではないでしょうか。

「行ってみたいけど、英語が全然ダメで〜!」

特に30代に入ると、

「もう今から勉強しても遅いのでは!?」

と、躊躇してしまう方はとても多いと思います。

では、実際どのくらいの英語力が必要とされるのでしょう。

ペラペラじゃないとダメなのでしょうか?

いやいや、そんなことはありません。

今回は「海外移住で求められる”最低限の英語力」について書こうと思います。

 

そもそも、どうして英語なの?

前回の記事で検討したオーストラリア、ニュージーランド、カナダ、3つの国。

僕が海外移住の比較検討先として選んだ理由として、

  • 移民を積極的に受け入れている
  • 治安が悪くない
  • 日本より経済成長の余地がある
  • 生活のスタンダードが日本に近い

などなど色々ありますが、

  • 英語圏である

というのは外せない条件でした。

 

世界で最も話されている言語

地球上には様々な言語がありますが、ネイティブスピーカーの数では、

  1. マンダリン(中国語)  9.1億人
  2. スペイン語         4.4億人
  3. 英語                     3.8億人

と、英語は第3位。

しかし、第二言語として話す人も含めると、

  1. 英語         11.2億人
  2. マンダリン(中国語) 11.0億人
  3. ヒンディー語      7.0 億人

と順位が逆転。

世界で最も使われている言語であることが分かります。

(データはこちらから引用)

 

最も使われている=使えると非常に便利

自分が英語を使えなかった時は、外国の方が日本で英語を使っているのを見ると、

「日本にいるのだから、日本語を話す努力くらいして欲しいものだ」

と思ったものです。

単に自分が話せないので、悔しかったからなのですが…><。

でも、いざ自分が英語を話すようになってから非英語圏へ行くと、ついつい英語を使ってしまうことに気が付きました。

自分が使える2つの言語の中では、英語の方が格段に通じる可能性が高く、特に空港やホテル、それに付随したレストラン等では、大抵どの国でも英語が通じてしまうので、どうしてもそうなってしまうのです。

海外でも英語を使ってしまう彼らの気持ちがようやく理解出来ました><。

 

インターネットやアカデミックの分野でも

また、ちょくちょくお世話になっている学術論文やインターネットの世界でも、英語は共通言語として使われており「使える/使えない」で手に入る情報の質や量が全く変わって来ます。

そんな経験から、

  • 第二外国語をマスターするのであればやはり英語
  • 子供にはこの労力をスキップして欲しい

そう考え、”移住するなら英語圏!”と決めました。

 

むしろ日本語が強みに…

既にそうなっているかもしれませんが、これからの世代にとって、英語は「特別な能力」というよりも「基本的な能力」として求められることになるでしょう。

そのような観点から見ると、

英語を身に付けることで、むしろ日本語が特別な能力となるのです。

 

海外移住で求められる”最低限の英語力”

前回の記事でお伝えしました、永住権につながる”ポイント制”の技能移民制度。

英語力が高ければ、もちろん貰えるポイントも高いのですが、英語力が低いとそもそも申請出来ません。

申請が認められる最低ラインがあるのです。

ここから移民受け入れ国が考える、移住に必要な英語力が見えて来ます。

では、どの辺りが移住を認められる最低ラインなのでしょうか?

以下に上記3つの国の技能移民制度に於ける英語力の条件をまとめました。

 

オーストラリアの最低ライン

  • IELTS 6.0 (speaking, reading, listening and writing)
  • OET B (speaking, reading, listening and writing)
  • TOEFL iBT 64  (12 for listening, 13 for reading, 21 for writing and 18 for speaking)
  • PTE 50  (speaking, reading, listening and writing)
  • CAE 169 (speaking, reading, listening and writing)

(詳細はこちら)

 

ニュージーランドの最低ライン

  • IELTS 6.5 (speaking, reading, listening and writing)
  • OET B (speaking, reading, listening and writing)
  • TOEFL iBT 79 (speaking, reading, listening and writing)
  • PTE 58  (speaking, reading, listening and writing)
  • CAE 176 (speaking, reading, listening and writing)

(詳細はこちら)

 

カナダの最低ライン

  • CLB 7
  • カナダはCanadian Language Benchmarks という独自の試験を採用
  • こちらのサイトでスコアを変換/比較してみると、CLB 7は IELTS 6.0とほぼ同じレベル

(詳細はこちら)

 

まとめると

  • ニュージーランドは、オーストラリア/カナダと比べ、求められる最低英語力が少し高い
  • 必要最低英語力は、永住権申請時点で”IELTS 6.0レベル”

と言えます。

 

“IELTS 6.0″って、どれくらいの英語力?

イメージが湧かないと思いますので、日本で知名度が高い”TOEIC”を含めた比較表を添付します。

 

TOEIC換算だと740~820です。

どうですか?

あながち無理なスコアではないように感じたのではないでしょうか。

僕のIELTS 6.0イメージは、”ペラペラ”ではないけれど、”ペラ”くらい話せるようになる印象です^^。

 

TOEICのスコアじゃダメ?

日本(と韓国)ではポピュラーなTOEICですが、残念ながらこれら3つの国では採用されていません。

実は、採用されている試験とTOEICの間には大きな違いがあるのです。

採用されている試験は全て、

  • Speaking
  • Reading
  • Listening
  • Writing

の4つのセッションで構成されています。

それに対し、TOEICには受け身のセッションである

  • Reading
  • Listening

の2つしかありません。

このため英語圏の企業への履歴書にTOEICの点数を記載しても、評価されないことも多いようです。

“TOEICでは真の英語力を評価することは出来ない”と考えられているのです。

IELTS 6.0の人は割とすんなりTOEIC740~820を取れると思いますが、その逆は大分苦労するでしょう。

よって、上記の表はあくまでも参考程度にしておいて下さい。

 

日本にいる間に出来ること

僕の経験を踏まえた個人的な印象ではありますが、英語圏への移住を考える方は、

日本にいる間にIELTS 5.0~5.5

を取っておくと、現地に移動した後のコミュニケーションがスムースになると感じました。

もちろんIELTS 6.0 or moreまで日本で取れれば言うことないのですが、5.5から6.0の壁が意外と高いという話もよく聞きます。

なので、

  1. まずは日本国内でIELTS 5.0~5.5を目指し
  2. 残りは現地の語学学校で数ヶ月頑張り、IELTS 6.0まで追い込む

のが効率的だと思います。

 

なぜ、IELTS?

先程からIELTSスコアを中心に書いていますが、上記の国+イギリスへの移住/留学を目標に英語を勉強するなら、以下の理由から僕はIELTSをお勧めします。

IELTSの特徴

  • 海外留学や移住のために英語力を証明する必要のある人、および英国、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適な試験
  • 英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼすべての高等教育機関で認められ、米国でもTOEFLに代わるメジャーな試験として、入学審査の際に採用する教育機関が3,000を超える
  • 今や米国でもTOEFLに代わる試験として認知されてきている

僕も何回かIELTSを受験しましたが、

  • Speaking, Reading, Listening, Writingの4つのセッションを勉強する必要があるので、総合的な英語力が身に付く
  • この試験を採用している教育機関や国が多いので、留学やビザ申請時に試験結果をそのまま使える
  • 日本でも学べる機会が増えている

ので、あらゆる面で潰しが効くテストだと感じています。

 

興味深いWritingとSpeaking

Writingは小論文形式で、トピックは、

  • 死刑に関してどう思うか?
  • 幸せとはなんだ?
  • 消費社会をどう考えるか?

など、そもそも日本語でも考えさせられる議題が多く、勉強していてとても刺激的。

Speakingは面接官と1対1の口頭試問です!

僕は緊張のあまり、こっそり酎ハイを一口飲んでから臨みました><。

このように、IELTSは英語のあらゆる能力を求められる試験なので、試験終了後は知恵熱が出るくらい疲れました…。

日本でも頻繁に実施されている試験ですので、是非受けてみて下さいね^^。

 

IELTSにこだわらず、他の試験も検討

この記事ではIELTSをお勧めしましたが、移民受け入れ国が採用している試験は全て4つのセッションがありますので、IELTSにこだわる必要はありません。

どの試験を勉強をしても、世界で通用する英語力が身に付くことは間違いないでしょう。

効率良く海外移住という目標を達成するためには、

  • 採用されているそれぞれの試験を調べ
  • 自分に合った
  • 自分の環境でスコアを伸ばしやすい

試験を選ぶことが非常に大切です。

僕はオーストラリア歯科医師免許取得時に、IELTS 7.0レベルを取る必要がありました。

日本で6.0 (Speaking 7.0, Reading 5.0, Listening 7.0, Writing 5.0)を取ってから現地へ行ったのですが、半年勉強してもWritingが思ったように伸びなかったので、途中から、リストにある”OET“という医療英語の試験に切り替え、そちらで同等レベルのスコアを取り、事なきを得ました。

馴染みのある言葉の多い医療英語の方が、僕には合っていたのです。

 

まとめ

海外移住で求められる”最低限の英語力”、いかがでしたか?

  • 海外移住で求められる”最低限の英語力”は永住権申請時点でIELTS 6.0レベル
  • 日本にいる間にIELTS 5.0~5.5が取れると、現地でのコミュニケーションが比較的スムース
  • 残りの6.0までは、現地語学学校で仕上げるのもあり
  • TOEICは日本と韓国ではポピュラーだけれども、世界的にはあまり認知されていない
  • 世界的に認知されている、Speaking, Reading, Listening, Writingの4つのセッションを持つ試験を勉強すると、あらゆる面で潰しが効く
  • 1つの試験にこだわらず、自分に合った試験を探す

前回も書きましたが、

  • 海外移住は、誰にでも気軽にお勧め出来るような簡単な選択肢ではありません。
  • けれども、一歩踏み出したその瞬間から大きな学びがあり、たとえ最後まで到達しなくても、全ての段階で後の人生で大いに役立つ経験を積める、意義ある挑戦。
  • そして、もしうまく行けば後の人生の可能性が大きく広がる素晴らしい挑戦です。

一歩踏み出したことによって、IELTS 5.0~5.5レベルの英語が身に付けば、それだけでも未来が大きく広がることでしょう。

  • 学生時代、英語はいつも30点以下でした。
  • 30歳で英語に真面目に取り組み始めた時も、He playsのplaysはなんで複数形なんだ!?と悩んでいました。
  • そんな状態だったので、語学学校に入った時もElementary(単語ゲームから始まる超初級クラス涙)からのスタートでした。

それでも、物心が付いてから身に付けた技術の中で、英語は”人生を変えた技術トップ3″に入ります。

30代なんてまだまだ若い!!

It’s never too late to start.

いつ始めても、決して遅くはないですよ〜^^!!

 

Jump the border!!

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ブログ管理人プロフィール

 Dai Ando (@dai_lockwood)

1973年神奈川県川崎市生まれの蠍座AB型。

日本&オーストラリアの歯科医師免許+オーストラリア永住権を持つ越境医療人。

40代なのに海外で24ヶ月間の無収入生活を経験。

英語は”ペラペラ”というよりは、”伝われば良し!”の機能性重視実戦型。

うつ病の既往歴を持つ、元ライフル射撃国体上位入賞選手。

大好きな歯科医師の仕事はもちろんのこと、妻と共にOnline course creator として会社を立ち上げ、新たな分野に挑戦中。2024年末にメルボルンにて歯科クリニック開業予定。

自分の限界、常識、世間体、職業、言語、国、その境界を自分の意思で乗り越える、”越境人生”を現在完了進行形で実践中。

3歳+7歳の父/愛妻家でもあります。

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