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テスラに乗り換えて4ヶ月。車に鈍感な僕が、それでもテスラを選んだ理由。

2026年5月27日 By Dai Ando

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Last Updated on 2026年5月28日 by Dai Ando

テスラModel Y(Juniper)夜のガレージにて

メルボルン在住、子育て世代の率直な雑感です。充電・走り・自動運転、それぞれの視点からテスラModel Y(2025年モデル/Juniper)について書きました。

Contents

  • 1 はじめに
  • 2 僕と車の関係——これまでのこと
  • 3 「航続距離が不安」は、生活スタイル次第で消える問題だった
  • 4 ガソリンスタンドに行かなくて良い、という地味すぎる革命
  • 5 走り・静粛性・音質——車に鈍感な僕でも、違いがわかった
  • 6 僕がテスラを買った本当の理由——自動運転
  • 7 他にも好きなところ
  • 8 ガレージの車が、もう一つの部屋になった
  • 9 唯一、惜しいと思うこと
  • 10 まとめ——この時代に生まれてよかった

はじめに

テスラに乗り始めてから、約4ヶ月が経ちました。
電気自動車に対してはさまざまな意見があることは知っています。そんな中で、オーストラリアのメルボルンでModel Y(2025年モデル/Juniper)に乗っている僕の正直な感想を、良い点も悪い点も含めてざっと書き残しておきたいと思います。

これはあくまで僕個人の体験と意見です。テスラや電気自動車を賛美したいわけでも、誰かの考えを否定したいわけでもありません。異論はもちろん大歓迎ですし、人それぞれの選択があって良いと思っています。ただ同じように、僕が感じたことも僕だけの本音です。誰かの車選びの、ほんの小さな参考になれば嬉しいな、という気持ちで書きました。

先にお伝えしておくと、僕はもともと車にそれほど興味のない人間です。乗り心地の違いを語れるほどの経験もないし、ドライブを趣味にしてきたわけでもない。そんな僕が、なぜテスラを買ったのか。そこから話を始めます。

僕と車の関係——これまでのこと

もともと首都圏に住んでいたこともあって、車を持とうと思ったことは結婚するまで一度もありませんでした。電車でどこへでも行けるし、駐車場もいらない。それに、お酒が好きな僕にとって、車で移動するということはお酒が飲めなくなることを意味していたので、積極的に選ぶ理由がなかったのです。

結婚してから、2人での外出が増え、食材の買い物量も増えました。外でたくさん飲んで帰ることも自然と減り、そのタイミングで車という選択肢が浮かびました。

これまで乗ってきた車は、ゴルフ2カブリオレ、スバルXV、そしてメルボルンに来てからはスズキ・ビターラ(日本だとエスクード?)。いずれも実用重視で、高級車に乗った経験はほとんどありません。知人のベンツを運転したとき「さすが滑らかだな」と思ったくらいで、だからと言ってそこにお金をかける気にはなれませんでした。

僕にとって車は移動手段です。電車にはない自由な移動手段であり、子供達や荷物をたっぷり運べる道具。それ以上でも、それ以下でもありませんでした。

「航続距離が不安」は、生活スタイル次第で消える問題だった

電気自動車に乗り換えを検討する人がよく最初に心配するのが、航続距離のことだと思います。
Model Y RWD(後輪駆動モデル)のWLTP公式航続距離は約466km。ただしWLTPは試験条件下での数値のため、実際の走行では気温や走り方によって多少変わります。

日常使いには、明らかに十分すぎる距離

466kmという距離を日常の使い方に当てはめてみると、いかに余裕があるかがわかります。
子供の保育園・学校への送り迎え、週数回のスーパーへの買い物、通勤。そういった日常の積み重ねで、我が家の車が一日に走る距離はせいぜい20〜40km程度です。466kmというのは、その日常使いを10日以上繰り返しても届かない距離です。

実際、我が家の充電頻度は3〜4日に1回程度。バッテリーが60〜70%まで減ったら家のコンセントに繋ぐ、というサイクルで十分まわっています。「バッテリー容量が足りない」と感じたことは、今まで一度もありません。

週末の遠出も、ほぼ問題なし

我が家の行動範囲はメルボルン近郊で、ワイナリーやキャンプ場への小旅行でも片道1時間ほど。子供が4歳と9歳なので、おとなしく車に乗り続けられる限界はせいぜい1〜2時間です。

なので本当に長距離移動が必要なときは、40km先の空港から飛行機で移動します。つまり、EVの航続距離問題は我が家にはほぼ関係のないという実感があります。

「充電スポットが少ない」「長距離が不安」という声もよく聞きますが、生活スタイルによっては、そもそも問題にならないケースも多いのではないかと思います。電気自動車を検討している方には、まず自分の一日の走行距離を振り返ってみてほしいです。きっと、思ったより少ないはずです。

ガソリンスタンドに行かなくて良い、という地味すぎる革命

テスラに乗り換えて日常的に実感するのが、ガソリンスタンドに行く必要がなくなったことです。
これは一見、小さなことに聞こえるかもしれません。でも、小さい子供がいる我が家にとっては、かなり大きな話なのです。

「ほんの1分」がいちばんつらい

ガソリンスタンドで燃料を入れたあと、料金を払いに行くその「ほんの1分」。
車に子供たちだけを置いていくべきか。車で寝ている子供を起こして一緒に行くべきか。やっと寝てくれた子を起こしたあとの不機嫌な時間を考えると、毎回悩んでいました。

もちろん置いていくべきではないとわかっています。でも、ほんの一瞬のことだからこそ、どちらを選んでも後ろめたさが残る。テスラに乗り換えてからは、そのストレスが完全になくなりました。購入から4ヶ月、当たり前のことですが、まだ一度もガソリンスタンドに行っていません。

自宅充電で完結する生活

オーストラリアの家庭には大抵ガレージがあって、そこにコンセントがあります。それだけで自宅充電が成立します。
電圧は220Vと日本より高いため、充電スピードも日本の家庭充電より速いと思われます。充電は電気代の安い夜の時間帯に自動スケジュールを組んであるので、30%ほどの減り具合であれば、翌朝にはほぼ100%になっています。

コスト面でも、数字がはっきり出ている

テスラアプリの充電統計によると、充電の内訳は自宅100%。スーパーチャージャーの利用は0%です。自宅充電の単価は1kWhあたりAUD$0.23(約23円)。
購入から4ヶ月の総電気代支出はAUD$115(約1万1,500円)。同じ距離をガソリン車で走った場合の燃料費相当額はAUD$361(約3万6,100円)と試算されていて、差額はAUD$246(約2万4,600円)の節約になっています。※1AUD=100円換算

ガソリンの3分の1以下ですね。

まだ4ヶ月のデータですが、このペースが1年続くとすればガソリン代との差額は年間でAUD$700前後(約7万円)になる計算です。車の購入費用を考えると劇的な節約とは言えないかもしれませんが、「燃料費がガソリンの3分の1以下」というのは、それだけなんだか嬉しいものです。

走り・静粛性・音質——車に鈍感な僕でも、違いがわかった

僕は自分でも認める「車に鈍感な人間」です。乗り心地にこだわりはなく、乗った車の特性をそのまま受け入れてきました。それでも、テスラの走りにははっきりと驚きました。

踏んだ瞬間に動き出す

こんな僕ですが、スバルXVに乗っていたころ、アクセルを踏んでから車が動き出すまでのタイムラグが気になっていました。それまでの車では感じたことのない感覚で、場面によっては危ないなと思うこともありました。次に乗ったスズキ・ビターラはその点で素早く、加速もいいのでとても気に入って、だいぶ長いこと乗っていました。

しかしModel Yはその反応速度がまた別次元でした。踏んだ瞬間に一切のタイムラグが無くぎゅ〜ん!!と動き出す。背中がシートに張り付くほどの加速です。初めは怖かったけど、高速の合流や幹線道路への進入で、この即応性がかなり役立っています。車に鈍感な僕でもはっきりわかるくらいの差。こんな加速を体験したことがない自分にとっては、今でも顔から血の気が引くほどです。

静粛性と音質——エンジン音のない車内は、最高のオーディオルームだった

Juniperの静かさは、エンジンがないから静か、という単純な話だけではなく、静粛性を高めるために、ガラスやドアラッチなど、あらゆる部分に手が入っているようです。
そしてスピーカーが良いのか静かだからなのか、音質もとてもいい感じがします。

僕は突発性難聴を患っていて、残念ながら音楽を十分に楽しめる状態ではありません。そんな耳でも、この車の中では音質の良さが実感できます。静粛性とスピーカーの両方が揃ってはじめて生まれる体験だと思っています。

内装のバランスが、ちょうど良い

内装はシンプルで、Apple製品が好きな自分にはぴったりでした。各パーツの質感も安っぽさは感じません。
過去に先輩方に乗せてもらったことのある、ポルシェ、レンジローバー、ベンツ、BMWなどの内装は「高級感」はありましたが、僕には行き過ぎているように感じられてしまって、あまり惹かれませんでした。家の内装に例えると、真っ白な大理石の床にシャンデリア、という感じ。好きな人はいらっしゃると思いますが、自分には分不相応な感じがしました。

テスラはそのバランスが僕にとってちょうど良い。今となっては高級車ではないけれど、安い車でもない。自分の身の丈に自然と合っている感じがして、乗っていて居心地が良いです。

僕がテスラを買った本当の理由——自動運転

ここまで書いてきた内容は、言ってしまえば全部おまけです。
乗り心地も、静粛性も、加速の良さも、僕にとってはラッキーなボーナスに過ぎません。この車を買った本当の理由は、ひとつだけ。
自動運転です。
なぜ自動運転にそこまで惹かれるのか、を話すには、まず車という乗り物の本来の役割について少し考えてみたいと思います。

車はなぜ生まれたのか——太い幹と、力強い枝

「車がなぜ生まれたか」をたまに考えます。もっと早く、もっと遠くへ。もっと大勢で、もっとたくさんの荷物を、もっと安全に、そして誰でも。その切実な必要性が、車という乗り物を生んだはずです。
その後、より売れる車を作るために各社が技術を磨き、走りを追求し、「運転する楽しさ」という新しい価値が育ってきた。それは素晴らしいことだし、その楽しさに惹かれる人の気持ちも十分わかります。僕もこのJuniperは運転していてとても気持ち良いし楽しいなと感じました。

ただ木に例えるなら、「早く・遠く・安全に・誰でも」が一番太い幹で、「運転の楽しさ」はそこから伸びた、とても力強い枝だと僕は思っています。運転の楽しさは、自分の心身が万全なときにしか享受できない。疲労しているとき、体調が悪いとき、そして年齢を重ねたとき、その楽しさは少しずつ、確実に条件付きになっていきます。

「安全に・誰でも」——自動運転が本当に解決しようとしていること

日本では高齢ドライバーによるアクセルとブレーキの踏み間違い事故が社会問題になっています。データを見ると、75歳以上の高齢運転者の死亡事故における踏み間違いの割合は、75歳未満の実に14倍にのぼるとされています。
人間は誰でも歳をとります。集中力や反射神経が若いころと同じではいられなくなる。それは自然なことです。

そしてここに、切実なジレンマがあります。公共交通機関の少ない地方に暮らす高齢者にとって、車は生活そのものです。免許を返納したくても、返納したら買い物にも病院にも行けなくなる。毎年約50万人もの高齢者が免許を返納していますが、その多くが「返納したくて返納したわけではない」という現実があります。

交通事故原因の約9割はドライバーに起因するヒューマンエラー、漫然運転、脇見、操作ミス、だとされています。どんなに気をつけていても、人間はミスをします。

自動運転が目指しているのは、まさにここだと思います。「安全に・誰でも」移動できる世界。高齢になっても移動の自由を失わない世界。ヒューマンエラーによって失われる命が、大幅に減る世界。
そう考えると、自動運転は車が持つべき理想である一番太い幹「安全に・誰でも」に直接つながる進化だと、僕は感じています。

今の完成度だけで語られるべき技術ではない

僕は運転のたびに毎回自動運転を使います。使わないで運転を終わることはありません。もはや僕にとって必須の機能。自動運転で運転時間の9割以上を過ごしているのではないでしょうか。この機能の癖が分かった上で必要に応じて切り替えて使っているので、怖い思いをすることもありません。運転を任せられると思うだけで、本当に気持ちが楽になるのです。

その上で実際に自動運転を使った感想を率直に述べるとすれば「まだ完全には信頼しきれない部分もあるから、完成度は8〜9割といったところ」でしょうか。

ただ、今の精度だけでこの技術の価値を測るのは早計だと思っています。大切なのは今の完成度ではなく、この技術が向かっている方向です。高齢者が移動の自由を失わずに済む社会、ヒューマンエラーによる事故が大幅に減る社会。その方向に確実に向かっていること自体に、大きな意味があると僕は感じています。

ずっと待っていた

数年前からテスラの株を少量保有していて、情報をずっと追いかけていました。アメリカで自動運転が解禁されたというニュースを聞いてから、それがオーストラリアに来る日を待ち続けていました。
右ハンドル国なのでまだ先だろうと思っていたところ、昨年2025年9月頃にオーストラリアでも解禁されたと知りました。もう買うしかない。すぐに妻を説得して購入しました。自動運転がなければ、今もまだ買っていなかったと思います。

「運転しなくていい」という選択肢——馬が教えてくれていたこと

もともとお酒が好きで公共交通機関中心の生活を送っていた僕にとって、「運転しなくて良い移動手段」はずっと憧れでした。
実はこの感覚、人類はずっと昔から持っていたようです。

車も自転車もなかった時代、人々は夜の飲み会のあとによろめきながら馬のもとへ行き、鞍に倒れ込むように乗ったといいます。すると馬は何も言われなくても、主人を家まで運んでくれた。「酔っ払ったら馬に任せればいい」というのは、昔から世界中にあった慣習だったのです。
自動運転は、ある意味でその馬の現代版かもしれません。AからBへ安全に移動できるなら、そこに「運転する」という行為がなくても構わない。そういう人間の本能的な願いを、テクノロジーがついに実現しようとしている。

もちろん、誤解のないように書き添えておきたいのですが、僕は自動運転を使って飲酒運転をしたいわけでは全くありません。現行の法律では自動運転中も運転者としての責任が問われますし、合法でない限り、自動運転がどれだけ進化しても飲酒状態で乗ることは絶対にしないつもりです。ただ、いつかそれが法的にも認められる日が来たとしたら、それはとても豊かな選択肢が増える世界だと思っています。

自動運転で空港からの40kmの道のりをほとんど介入せずに走り切った時、「自分がここ(運転席)に座っている意味は何だろう?」とふと思いました。助手席に座ってたって同じじゃないかって。「運転席に人が不要になる未来は、もうすぐそこに来ている」そう確信した瞬間でした。

もちろん「運転が好きだから自動運転なんていらない」という人の気持ちも理解できます。僕もたまには自分で運転して、自動運転ではあまり発揮されない急加速などを楽しんだりします。でも、選択肢があることは素晴らしいことだと思っています。もし運転中に体調が優れなくなったとき「ボタンひとつ」で切り替えられる自動運転機能があることは、純粋な安心感につながります。

他にも好きなところ

アップデートで機能が追加されていくこと。セントリーモードなどのセキュリティ機能。パノラミックガラスルーフの開放感。衝突安全性の高さ。これらはどれも、乗り続けるほどに実感が増すポイントです。

ひとつだけ希望を言うなら、7人乗り(または中国で販売されている6人乗り)のモデルが早く出てほしいです。来客時に大人数で乗れるテスラがあれば最高です。

ガレージの車が、もう一つの部屋になった

テスラに乗り換えて気づいた、意外な使い方があります。我が家のガレージはシャッター付きで、閉めると密閉された空間になります。ガソリン車の場合、エンジンをかけたままその中にいると、排気ガスが充満して空気が悪くなり、エンジンの熱で室内も蒸し暑くなってしまいます。だから「ガレージに停めた車の中でのんびりする」という選択肢は、これまで頭にありませんでした。

電気自動車にはアイドリングという概念がありません。エンジンがないので、排気ガスも出なければエンジン熱も発生しない。エアコンをつけたまま何時間でもいられますし、コンセントを挿せば充電しながら使えるのでバッテリーの心配もありません。

気づいたら、車の中がもう一つの部屋になっていました。
子供がいると大音量では聴けない音楽を、車内なら多少大きくしても外に漏れにくい。モニターでNetflixを観ることもできるし、ノートパソコンを持ち込めば簡易オフィスにもなります。密閉されていて、静かで、エアコンが効いていて、誰にも邪魔されない空間。
いつの間にかガレージに停まったテスラが、僕の逃げ場所になっていました(笑)。

唯一、惜しいと思うこと

「ガソリン車の方が良かった」と思う場面を正直に挙げるとすれば、長年お世話になっていた整備工場に車を持っていく機会がなくなってしまったことくらいです。
テスラは独立系の整備工場では見てもらえないケースが多く、長年お世話になってきた整備士さんと顔を合わせる機会がなくなってしまったのが、個人的には一番寂しいことです。

まとめ——この時代に生まれてよかった

4ヶ月乗ってみて、正直、悪いところが見当たりません。
もちろん使い方や生活スタイルによっては合わない人もいると思います。でも、ガレージにコンセントがある環境であれば、ガソリン車をあえて選ぶ理由は、かなり少なくなるのではないかと僕は感じています。ガソリンスタンドに行かなくていい。従来とは異なるメンテナンスの形に慣れさえすれば手間も少ない。そして自動運転がある。おまけに、ガレージに停めた車が自分だけの逃げ場所にもなる。

近い将来、2台目を持つことを考えています。その時もきっとテスラを選ぶと思います。唯一の希望は、7人乗りが早く出てくれることくらいです。

昔は馬が主人を家まで運んでくれていた。その何百年もの夢を、テクノロジーがついに現実にしようとしている時代に、自分はたまたま生きています。僕たちは今、その入り口に立っています。

テスラという会社を、そしてこの車を世に出したイーロン・マスクに対しては、賛否両論あることは承知しています。ただ僕は、彼がこれだけ多くの人の移動体験を変えようとしてきたことに、純粋に敬意を感じています。

車の未来がどこへ向かうのかはわかりません。でも少なくとも僕には、自動運転という進化が正しい方向に感じられます。人間が移動することの本来の喜び。「どこへでも、自由に、安全に、誰でも」をより純粋な形で実現しようとしている。その入り口に立ち会えていることに、心から感謝しています。

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ブログ管理人プロフィール

安藤大 /Dai Ando (@dai_lockwood)

1973年神奈川県川崎市生まれ。蠍座AB型。メルボルン在住の歯科医師。

日本とオーストラリアの歯科医師免許、オーストラリア永住権を持つ。2015年から現地クリニックに勤務し、2024年、メルボルンはオークリーにて自身の歯科クリニックを開業。

学生時代はライフル射撃で国体4位入賞。ロンドン語学留学後、30代はうつ病に悩まされながら、渋谷でDJイベントを主宰。30代後半から「このままでいいのか」という問いが止まらなくなり、40歳で妻とともに日本の安定を手放す決断をした。

渡豪後は24ヶ月間の無収入生活、合格率5%以下のオーストラリア歯科医師免許取得試験に挑戦。思っていた通りには何一つ進まなかったけれど、環境を変えるたびに、見える景色が変わってきた。

現在は4歳と9歳の父として、妻とともにメルボルンで子育て中。テスラで次の10年を体感中。

このブログ「Jump the Border」では、海外移住・越境人生・挑戦・子育てについて、経験者として正直に書いています。もし「遅すぎる」と感じているなら、ぜひ読んでみてください。

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